スポーツタイプの高級外車を乗り回し、エロいおねーちゃんを連れて歩き、まるでTシャツを変えるように女を変え作風も変え、情熱大陸系のTV番組でイっちゃった目をしながら「…アートとは恐らくオレにとっての空気?かな。」ってな感じにキテる感じのアーチストに憧れています。とりあえずは、何をすればいいんでしょうか?
コンスタントにつくり続け発表し続ける事ってとても大変だ。
すごくカッコいいものを作ってもすごくカッコいいことを言っても、ヤメてしまったらそのカッコ良さというのはいずれは消えてしまうものだ。
プロとして生きてゆく為にはカッコいい物を常に作り続けていなければいけない。そしてそのカッコ良さってのは<自分的にまあまあのカッコ良さ>ではなくて常に<自分的に相当イケてるってレベルのカッコ良さ>でなければいけない。
そういう苦しい事を続けられるヤツがプロの中でもカッコいいプロになってゆくんだろうと思う。もしかしたら、それを続ける精神力っていうのが一番重要なのかもしれないぐらいに思う。
これは僕らの業界にも、お笑い業界にも言える。
すごくカッコいいものを作ってもすごくカッコいいことを言っても、ヤメてしまったらそのカッコ良さというのはいずれは消えてしまうものだ。
プロとして生きてゆく為にはカッコいい物を常に作り続けていなければいけない。そしてそのカッコ良さってのは<自分的にまあまあのカッコ良さ>ではなくて常に<自分的に相当イケてるってレベルのカッコ良さ>でなければいけない。
そういう苦しい事を続けられるヤツがプロの中でもカッコいいプロになってゆくんだろうと思う。もしかしたら、それを続ける精神力っていうのが一番重要なのかもしれないぐらいに思う。
これは僕らの業界にも、お笑い業界にも言える。
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