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スポーツタイプの高級外車を乗り回し、エロいおねーちゃんを連れて歩き、まるでTシャツを変えるように女を変え作風も変え、情熱大陸系のTV番組でイっちゃった目をしながら「…アートとは恐らくオレにとっての空気?かな。」ってな感じにキテる感じのアーチストに憧れています。とりあえずは、何をすればいいんでしょうか?
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インプットとアウトプットの話のつづきです。


人と会って話す事はとても大切な事だと思います。
いろんな人と話をするのは、自分の考え方のバランス感覚の調整作業みたいなもんです。
飲みの席はインプットしたオモシロ情報をアウトプットする場所でもあるし、新たなオモシロ情報をインプットする場所でもあります。


どちらかといえば、僕は仲良くなるまでに時間がかかるタイプで、誰カレかまわず仲良くなっちゃうタイプの同僚とかウラヤマシイなと思っていたのですが、人によってはそういうタイプは軽薄で苦手と感じてしまう場合もあるらしく、僕のような不器用な男でも一概に損しているわけでもないのだということに最近気づきました。


広告業界でも、口コミのネットワークはとても重要になってきていますし。
もっとでかく言ってしまえばアートもデザインもコミュニケーションの媒体です。
そこを僕なりに磨いていくということを強く意識して飲み歩いてます
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三池崇史監督。


むちゃくちゃ豪華なキャスティング(個人的には佐藤浩市と香川照之をリスペクトしてます)で内容もシンプルで面白く、衣装も舞台設定も最高でした。


全編英語という設定。はじめは面白いと思ってみていたんですが、せっかく演技派(キレ芸上手)の俳優陣がそろっていたので、ちゃんとした日本語の演技がみたかったなと思いました。


もしかしたら、その方が映画の価値はもっと上がった気がします。


【追記】踊りのシーンに感動した事を書き忘れていました。

アボリジニの楽器ディジュリドゥ、南米の楽器カホン、フラメンコ風コンテンポラリーダンス。舞台はウエスタンな酒場。かなりセンスの良いチョイスで完成度の高いかっこいいシーンだったと思います。どっかのクラブイベントで生で観たら鳥肌ものです。

ただ、ここもひとつだけ贅沢をいえば、木村佳乃でなく本職のダンサーだったら最高。
僕は、部屋がオシャレじゃないアーティストはアーティストとは認めない。


昔、テレビに出たことがある似顔絵アーティストという胡散臭い知り合いがいて、その人の部屋に遊びに行った時に、ショックを受けた事がある。


部屋がふつう。というよりショボくて


彼は似顔絵オンリーで飯を食うプロの似顔絵師で、アーティスティックな風貌&言動がよく似合う(鼻につく)二枚目で、金もかなり稼いでいたのだけれど、部屋は中学生の時にファミコンやりに行った友達の部屋みたいだった。きれいキタナイとかじゃなくセンスがなかった。


アーティストが住んでいる空間にアートを感じられなかったら、作品に対するこだわりのレベルも疑ってしまう。そのセンスを他人に堂々と見せちゃえるメンタリティは、つまり作品はたまたまだったという事だと考えても差し支えない気がする。


※まあ僕はその人が人間的に好きではなかったので、個人的感情が影響している可能性は否めないですけどね。


あと他にも、私服がダサいアーティストだとか
Jポップしか聴かないアーティストとか
僕はぜったい信用しない。そんなヤツいないか。
この前ハッとひらめいてしまって、これはスゴい発見だと思い絶対誰かに話そうと思ったけど、話してもあまり得するコトがなさそうなので、ブログに。


ガングロ。
派手なメイク。
ヘアースタイル。
タトゥー。
ピアス。
パラパラ。
トランスミュージック。


アメリカ系黒人文化を通り越して、アフリカ大陸にまでさかのぼっている。
もしかしたら生き物としての原点に立ち戻ろうとしているのかもしれない。潜在的に。


て考えたらちょっと面白かった。
これが誰かの何らかのインスピレーションになれば幸いです。ならないか。


他にも思いついた共通点はあるけど、書いたら問題になりそうな物ばかりなので、あとは想像してみてください。
ここ最近、年齢とともに情報のインプットとアウトプット重要性を感じています。


インプット/つまり有益な情報を入れ続ける作業。大人になっても勉強をしつづけるという事。
アウトプット/仕入れたオモシロ情報を自分の中で整理したり組み替えたりして、わかりやすく他人に伝える作業。


もともとアートディレクターやデザイナーという職業はこういう作業を継続していかないと成り立たない職業なので、まあ昔から一応それなりに意識はしてきたのですが、年を重ねるにつれてだんだんアセってきて、どうやらこれまでのペースでは将来的にヤバいと気づき。こんなオレじゃダメだと飲み屋のカウンターで反省し痛飲しました。


で、もっと効率よくストイックにそういう作業を継続する努力をちょっと前からいろいろ始めたというわけです。


やればやるほどに僕が仕入れないといけない情報。読まないといけない本。観ないといけない映画。知らないといけないホームページなどなどが途方もないほど増えてきてしまったのですが。とりあえず片っ端から潰して行くしかないかなという感じです。


実はこのブログを始めたのも、半強制的なアウトプット(アウトプットする為には半強制的にインプットが必要)を自分に課そうと考えたのがキッカケです。
クリムトの接吻や、ロスコの抽象画がポスターなどでよく売れている理由をなんとなく考えてみました。


例えば、あなたの部屋にグロい死体の絵(どんなに価値のある芸術作品だったとしても)が飾られていたとしたら、遊びに来た友達はチョット引きます。まあ友達に引かれるぐらいならいいですが、友達以上恋人未満の女の子に引かれてしまったらコレは大問題です。


アートとして考えた場合は、引かれるぐらいのインパクトは大切ですが、インテリアとして考えた場合、周りの人に引かれるのはアウトだということです。


といったようにインテリア目線からみた場合、平面性を意識して描かれているクリムトやロスコあたりが友達や両親にヘンな心配をかけないし
パッと見イイ感じだからではないでしょうか。


おもしろいなと思うのは、クリムトもロスコも壁画も描いたという事。それが何らかの影響をもたらしている可能性はあり興味深いです。
テクノポップユニットのPerfumeとは関係ありません。


トム・ティクヴァ監督。


途中までは『ラン・ローラ・ラン』の監督にしては退屈な映画だなあと思って観ていたのだけれど、あの無茶なラストシーンにヤラれた。やっぱスゴい監督だなと思う。
テレビによく出てる荒俣宏さんの著作。というか講義の記録。口語体なので2時間ぐらいで読めてしまった。


<美術>を<ただの図像>とあえて言い換え、変に難しく考えさせないという切り口はなかなかおもしろいと思った。


寓意図の解説など、いろいろ興味深い内容を解りやすくオヤジギャグを織り交ぜての講義。


こういうオッサンを知り合いに一人ほしい。
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プロフィール
HN:
RACT
性別:
男性
職業:
アートディレクター(と呼ばれる職業の中での底辺)
趣味:
泥酔、酩酊、陶酔
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