スポーツタイプの高級外車を乗り回し、エロいおねーちゃんを連れて歩き、まるでTシャツを変えるように女を変え作風も変え、情熱大陸系のTV番組でイっちゃった目をしながら「…アートとは恐らくオレにとっての空気?かな。」ってな感じにキテる感じのアーチストに憧れています。とりあえずは、何をすればいいんでしょうか?
まず
<匿名のままで作品を発表する事>
名前を出さない事で、特に損をする事はないと思うから。
純粋に作品の評価が良ければ、実名であろうが匿名であろうが問題はない気がする。(カッコよすぎる例えだけど、バンクシーとか)
そして
<表現方法(媒体)を限定しない事>
写真も絵画もCGも立体も映像もインスタレーションも音楽もパフォーマンスもポエムもなんでもアリで行こうと思う。コンセプトに一貫性があれば問題はない気がするから。(たぶんコンセプチュアルアートなんでしょうね。)もちろんクオリティのコントロールは重要で、僕のオリジナルソングの熱唱映像を流したりするような事はしないようにしたいと思います。それも面白いけど。
逆に、表現方法の限定は自らの可能性までも限定してしまう気がするし、将来面白い媒体が現れた場合や自分に新しいスキルが増えた場合すぐ作品に取り入れる事が可能というのも大きい。
あと
<仕事のプロセスを取り入れてみる事>
アートディレクションの仕事と純粋芸術を近づけたいという考えが僕の中にあり、アートのニュアンスを本業に取り入れるのと同じく、仕事で使っている方法論をアートの制作にも取り入れてみたい。ディレクション業からも歩み寄るという実験をしてみたいと思う。
とまあ。そんなもんです。
つまり具体的な事はほとんど何も定まっていませんね。
<匿名のままで作品を発表する事>
名前を出さない事で、特に損をする事はないと思うから。
純粋に作品の評価が良ければ、実名であろうが匿名であろうが問題はない気がする。(カッコよすぎる例えだけど、バンクシーとか)
そして
<表現方法(媒体)を限定しない事>
写真も絵画もCGも立体も映像もインスタレーションも音楽もパフォーマンスもポエムもなんでもアリで行こうと思う。コンセプトに一貫性があれば問題はない気がするから。(たぶんコンセプチュアルアートなんでしょうね。)もちろんクオリティのコントロールは重要で、僕のオリジナルソングの熱唱映像を流したりするような事はしないようにしたいと思います。それも面白いけど。
逆に、表現方法の限定は自らの可能性までも限定してしまう気がするし、将来面白い媒体が現れた場合や自分に新しいスキルが増えた場合すぐ作品に取り入れる事が可能というのも大きい。
あと
<仕事のプロセスを取り入れてみる事>
アートディレクションの仕事と純粋芸術を近づけたいという考えが僕の中にあり、アートのニュアンスを本業に取り入れるのと同じく、仕事で使っている方法論をアートの制作にも取り入れてみたい。ディレクション業からも歩み寄るという実験をしてみたいと思う。
とまあ。そんなもんです。
つまり具体的な事はほとんど何も定まっていませんね。
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