スポーツタイプの高級外車を乗り回し、エロいおねーちゃんを連れて歩き、まるでTシャツを変えるように女を変え作風も変え、情熱大陸系のTV番組でイっちゃった目をしながら「…アートとは恐らくオレにとっての空気?かな。」ってな感じにキテる感じのアーチストに憧れています。とりあえずは、何をすればいいんでしょうか?
すでに1950年代のネオダダイズムの中で、ゴミを使ったアート(アート=ゴミ)は表現されていて、昨日のネット検索でたくさん引っかかった“廃品を美術品としてリサイクルする”なんてチープなアートなんかよりも、ちょっと深い事をやっている。
※しかもよく考えれば、廃品アートって環境にプラスな部分がなにもない。
この21世紀に本当の意味でのエコなアートをやるのであれば、ダイレクトにCO2の削減になったり、人類みんなの考え方がズバンと変わるようなものでなければいけないと思う。
そもそも、アートとエコは相反する要素を持つ物なので、ネオダダのようなヒネくれたアンチな表現方法でない限り、万人が納得ゆく作品をつくるというのは難しいだろう。
親戚に植物の種を大量にポケットに入れて、散歩の途中に他人の家の庭にばら撒くというオッサンがいた。
もしその人がアートという意識でその行為を行っているのであれば、今のところそれが、僕の知っている中で唯一の納得ゆくエコなアートだといえる。
※しかもよく考えれば、廃品アートって環境にプラスな部分がなにもない。
この21世紀に本当の意味でのエコなアートをやるのであれば、ダイレクトにCO2の削減になったり、人類みんなの考え方がズバンと変わるようなものでなければいけないと思う。
そもそも、アートとエコは相反する要素を持つ物なので、ネオダダのようなヒネくれたアンチな表現方法でない限り、万人が納得ゆく作品をつくるというのは難しいだろう。
親戚に植物の種を大量にポケットに入れて、散歩の途中に他人の家の庭にばら撒くというオッサンがいた。
もしその人がアートという意識でその行為を行っているのであれば、今のところそれが、僕の知っている中で唯一の納得ゆくエコなアートだといえる。
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