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スポーツタイプの高級外車を乗り回し、エロいおねーちゃんを連れて歩き、まるでTシャツを変えるように女を変え作風も変え、情熱大陸系のTV番組でイっちゃった目をしながら「…アートとは恐らくオレにとっての空気?かな。」ってな感じにキテる感じのアーチストに憧れています。とりあえずは、何をすればいいんでしょうか?
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小説家というのは基本読書家らしい。
「文体というのはそれまでに読んだ文章の蓄積から生まれる」とある本に書いてあった。


村上春樹の小説を読むと、だいたい主人公は恐ろしい程の読書家で、恐らく村上春樹という人はその主人公たちのように恐ろしい程の量の読書を積み重ねたんだと思う。


あの一見むちゃくちゃな文体の町田康も実はもの凄い読書家(パンク歌手なのに)で、筒井康隆や大江健三郎、中上健次などから影響を受けている(その3人も読書家で有名)。


では、小説家でいう<読書>とは芸術家にとってどんな行為に置き換えられるだろうか?


少なくとも<読書>をしない人が書いた小説ではメシは食えないと思う。
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ドラえもん的な話だけど、
芸術性を計測する機械を作ろうと考えた時。
いったい何を基準にすれば、それらしきものが完成するだろうか。
みたいな事を考えてみた。


<作者に関する情報>
経歴、人間性、人気、健康(夭折の可能性)など。
<作品の客観的情報>
原価、サイズ、色数、制作日数など。
<人間の感覚のデータベース>
感性の鋭い人間の平均値。過去の有名作品との視覚的共通点。などなど。


それらを細かく分析し数値化する事で作品の芸術性を割り出す。
どっか地方の大学でも真面目に研究すれば、なんとなく作れそうな気がする。


でも、もしそんな物ができてしまったら、画商もアーティストも困るな。
いや客観的判断の少なすぎる業界なので、意外にアリかもしれない。
以前、廃品アートって環境にプラスな部分がなにもない。と書いたけど、それに関してもう少し掘り下げたいと思いました。


つまりエコという<ウケの良い便利な言葉>を中途半端に利用しただけの作品(アート作品として成立していない物)が多いという事で、アート作品として成立しなければエコなアートとは言えず、アート作品として成立して初めてエコロジーに成り得るという事です。ゴミからゴミを作っているだけでプラスな部分がなにもない状態に成り下がっているという事です。


僕は、初めから<俺はゴミを創っているんだぜ>と言い切る正直なアーティストの方が好きです。
芥川龍之介の作品集。


薮の中は現代にも通用する深おもしろさ(というかそれ以外の作品が思っていた以上に難しかった。読みづらかった)。


小中学生の頃、教科書にいろいろ載ってた気がするけど、こんなに読みづらかった記憶がない。なぜだろ。
どんでん返しの連続。練りに練られた緻密な脚本。
なかなか面白かった。けどしてやられた感以外何も残らなかった。


もしかしたら、もっとシンプルな方が深く心の中には残るのではないか。事件とかが全く起こらなくても感情が揺さぶられる作品は多い。揺さぶられなくても何かが引っかかりずっと体に残っているような作品とか。
映画にはそっちの方が重要な気がする。


『メメント』の監督さんだったので、期待していたんだけど、残念。
アートでもデザインでも同じだけど、複数の第三者を納得させるという事が、自己満足の域を越えるのに必要なハードルだと思う。


では第三者を納得させるにはどうすればいいか。やはりそれなりの説得力が必要で、その説得力を生む為には、肩書き、容姿風貌、経歴、話術、知識、蓄積した過去作品など様々な要素を織り交ぜて相手にプレゼンしなければ、全く知らない他人が納得するなんてことはない(納得が無ければ感動する事なんてありえない)。


つまり作品以外の要素+スキルが結構重要になる。


ただ逆に(そのせいかどうかは知らないけど)必ずしも素晴らしい作品だけが世に出ているというわけではない。どちらかといえば、たいしたことない作品が、その他の要素で勝ち、世に出ちゃってるほうが多い気がする。


真に素晴らしい作品を創る事が出来て、その他の要素も当然の様に備えているっていうアーティストを僕は理想としたい。あくまでも理想だけど。
さてお盆が終わって、なんとなくですが、やる気が戻ってきました。


盆まえぐらいから、なんか本を読んだり文章書いたりするのがめんどくせぇなダリぃなという感じになっていて、海に行ったり実家に行ったり花火やったり、口を開けたままオリンピックをぼんやりみたりしてました。ビール片手に。


月曜から会社が始まったと同時に、じわじわと(売れ出したパヒュームをなんとなく聴かなくなっちゃったけどしばらくおいてひさびさに聴いたらやっぱ良くってまた聴きまくっちゃったみたいな感じに)やる気が復活。


怠惰な生活が良い充電期間になったのか、お墓参りが効いたのかはわかりませんが、この復活のスピード(約半月)は僕の歴史の中で最速です。


最近ちょっとアート話から離れてきてしまっているので、そろそろ自分の事も含め、アート感を前面に押し出しつつ、ニヒルで自己陶酔的で洗練されたブログに(今夜は俺の脳内のARTが突然に核融合し爆発したので、上半身裸になって100枚のドラえもんを描いたのだけれど結局すべて破いてギブソンのギターと一緒にアロマキャンドルの炎で燃やしたのさ。みたいなふうに)シフトチェンジしてゆきたいと思います。
ヘミングウェイに対する僕の勝手なイメージは、<堅くて重い>だった。
読んでみたら良い意味で裏切られ、エキサイティングでテンション上がる内容に驚いた。


個人的な感情を絶え間なく(しかも永く)描写するというスタイルは、男クサイけどとても感情が入る。
(村上龍もたまに似たような事をするので、ヘミングウェイの影響があるのかも。)


こんなシンプルな話で、ここまで読ませるのはスゴイ。
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HN:
RACT
性別:
男性
職業:
アートディレクター(と呼ばれる職業の中での底辺)
趣味:
泥酔、酩酊、陶酔
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