スポーツタイプの高級外車を乗り回し、エロいおねーちゃんを連れて歩き、まるでTシャツを変えるように女を変え作風も変え、情熱大陸系のTV番組でイっちゃった目をしながら「…アートとは恐らくオレにとっての空気?かな。」ってな感じにキテる感じのアーチストに憧れています。とりあえずは、何をすればいいんでしょうか?
以前、廃品アートって環境にプラスな部分がなにもない。と書いたけど、それに関してもう少し掘り下げたいと思いました。
つまりエコという<ウケの良い便利な言葉>を中途半端に利用しただけの作品(アート作品として成立していない物)が多いという事で、アート作品として成立しなければエコなアートとは言えず、アート作品として成立して初めてエコロジーに成り得るという事です。ゴミからゴミを作っているだけでプラスな部分がなにもない状態に成り下がっているという事です。
僕は、初めから<俺はゴミを創っているんだぜ>と言い切る正直なアーティストの方が好きです。
つまりエコという<ウケの良い便利な言葉>を中途半端に利用しただけの作品(アート作品として成立していない物)が多いという事で、アート作品として成立しなければエコなアートとは言えず、アート作品として成立して初めてエコロジーに成り得るという事です。ゴミからゴミを作っているだけでプラスな部分がなにもない状態に成り下がっているという事です。
僕は、初めから<俺はゴミを創っているんだぜ>と言い切る正直なアーティストの方が好きです。
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