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スポーツタイプの高級外車を乗り回し、エロいおねーちゃんを連れて歩き、まるでTシャツを変えるように女を変え作風も変え、情熱大陸系のTV番組でイっちゃった目をしながら「…アートとは恐らくオレにとっての空気?かな。」ってな感じにキテる感じのアーチストに憧れています。とりあえずは、何をすればいいんでしょうか?
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洋楽邦楽問わず、前向きな歌詞よりも後ろ向きなテーマの歌詞の楽曲ほうがヒットするという新聞のコラムを読んだ事があります。


失恋や裏切り、死別、嫉妬、自己嫌悪などネガティブな感情には、実はそれほど種類がなく。
誰もが似たような経験を持っているので、自分の体験とシンクロしてしまう確率が高い。というのが理由らしいです。


逆に、楽しい経験というのは人によって全く異なり、たとえば「私はセレブだしヴィジュアルもイケてるのでモテてモテてしょうがないの」みたいな歌詞では、ごく一部の人の共感しか得られないのです。当然か。


と考えればケータイ小説人気とか、自虐的なお笑いとか、ナルホドなと思えてきて、もしかしたら、これは作詞だけでなくいろいろな制作活動にも応用が利くのではないかと思いました。
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コンテンポラリーアートはよくわからないから苦手だという人たちは
ピカソやセザンヌならよくわかるのだろうか。
僕からすればそっちの方がスゴイ。


制作者の意図を探るためのヒントが多いのは、どちらかといえば現代アートだと思います。
村上春樹の長編の中でどちらかといえば古い作品にあたる。
『羊をめぐる冒険』の後『ノルウェイの森』の前に書かれた作品。


これで村上春樹の長編はほとんど読んだことになる。


なんとなくだけど、この作品が一番の核なのではないかと感じた。
ここに表現されている意図が、他の小説にも形をかえて展開しているような気がする。


そこらの現代アートよりも複雑で面白い試みをしていると思います。
最近、仕事の絡みから、著作権について、図書館でいろいろ調べています。


その中で、とても気になったのが
パロディも著作権侵害になる。という事。


ということは、パロディ作品を扱っている現代アーティスト達は(例えば、森村泰昌のコスプレセルフポートレートとか、ジェフ・クーンズのマイケルジャクソンとバブルスとか)ちゃんと許可をとってから作っているorすでに著作権が存在しないモノだけを選んでパロディをつくっている。ということになります。


もしそうだとしたら、…なんかアーティストっぽくなくて残念。
オレは無許可でやってるぜっていうアウトローさを期待していたのに。(まあ無許可でやったら作品を差し止められて損害賠償請求されちゃうけど)


著作権、肖像権に関しては、今後の仕事にも重要な問題だし、自分の作品づくりにもブログにも関ってくる問題なので、しっかりとした知識が必要だと思っています。
太宰治。


どうせ滅びるのなら、こういう愚かしい男もいたのだという事を書き残しておきたい。
遺書として小説を書き始める、自己の死を前提にして小説を書く。

※後書き『太宰治 人と文学』から


こういう小説家というかアーティストって今ほとんどいないんだろうな。
逃げ場がたくさんあるというか。言い訳がしやすい環境がととのっているというか。


内容も太宰治の人生を書き分けているという感じで『人間失格』より、僕はハマった。
もう何冊か読んでみたいと思う。
エロとアートの関係性について(その4)


今日の通勤電車。僕は座席に座って本を読んでいた。車内が混んできて目の前にとても美人でお洒落な女の子が立った。僕の目の前数十センチのところに彼女の手がありドキドキ。僕は本を読むフリしながら、アクセサーと手首とマニキュアと細い指の組み合わせが絶妙でとても美しいなあと見とれてしまった。


そしてハッと思った。
突然、僕の中でのフェチに対する考えがまとまった気がした。


美人でお洒落な女の子のパーツだからドキドキするのではないだろうか。


村上龍の『長崎オランダ村』という小説で「フェスティバルに参加しているアフリカ人達はみな裸足だから興奮するんじゃない?」という問いに対して「足フェチの事を全くわかってない奴はこれだから困る。足は媒体であって重要なのはギャップであり付随する物語だよ。」と足フェチの主人公が反論するというくだりがあったのを思い出した。


フェチは身体の部品や衣服等の付属物にテンションが上がってしまうヒトたちのことだけど。かならずしもパーツそのものに対する倒錯ではなく、あくまでも美しい本体に付属する美しい物に対しての性愛なのではないだろうか。


好きな女子のリコーダーブラ紐だから興奮するのであって、好きじゃない女子のスクール水着が落ちていてもそんなにテンションが上がらない。どれだけ綺麗な手をしているといっても手タレの事を好きになったりしない。(まあホンモノのヒトは別なのかもしれないけど。)


これは自分の作品に対してのいいヒントになる気がした。
アンディ・ウォーホル著/落石八月月訳


イキオイで買ったけど読まないまま本棚に並べられていた本です。


ビジネスに関する章ではわりにキチンと語っていたりする。
思っていたよりはタメになった気がします。


ただ、アイドルのエッセイ集みたいな本だといえなくもない。
僕はPENとかBRUTUSといった雑誌をたまに(特集によっては)買うのだけど、買った後はほとんど中身を読まずに部屋の隅に積まれているパターンが多いということに気づき(どちらかといえば立ち読みの時の方が読んでるかも)。これではいけないと思って、せめて買ったものはちゃんと読んでみようと、とりあえずこれまでの自分に対する戒めの意味も込めて広告ページも興味のなさそうなコラムも一字一句逃さずに読むという荒行を敢行してみました。そしたら意外な発見。


情報の収集はもちろん。広告デザインの見本。コピーライティングの参考。文章の編集の勉強などにとても使えるじゃないですか。しかも一冊でかなりの情報量。


一線級のライターが書いた文章がさらに一線級の編集者にクオリティーコントロールされるわけで、そこらへんの偉い人が書いた文章よりも解りやすく読みやすくまとまっていると思います。


厳しい目のスポンサーからお金をもらう為にプロたちが集団で創り上げた作品だということ。
しっかり読むことで初めて、本当に妥協のない世界で作られている物なのだと知る事ができました。
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性別:
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職業:
アートディレクター(と呼ばれる職業の中での底辺)
趣味:
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