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スポーツタイプの高級外車を乗り回し、エロいおねーちゃんを連れて歩き、まるでTシャツを変えるように女を変え作風も変え、情熱大陸系のTV番組でイっちゃった目をしながら「…アートとは恐らくオレにとっての空気?かな。」ってな感じにキテる感じのアーチストに憧れています。とりあえずは、何をすればいいんでしょうか?
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僕が一番尊敬する、本当の意味で尊敬するクリエイター(アーティスト、昔の人、CD、映画監督含めて)は誰だろうと考えてみた。


そしたらミシェル・ゴンドリーだ。という答えになった。


彼の創ったダフト・パンク『Around the world』とケミカル・ブラザーズ『Star Guitar』のPVは芸術作品としても完成されていると思う。(曲自体もかなり好きだけど。)ビジュアルのセンスと考え方のセンスが素晴らしく。あんなふうに商業主義の枠の中で商業主義の枠外の事をやるというところをできることなら見習ってみたい思う。


僕の作品は基本的にネット公開だ(たぶん)という事を考えた場合。
<映像>という媒体は、作品そのものを観る人の目の前に直接届けることができるという意味で、恐らくそれ以外の媒体よりも強力だろう。


映像は、自らの仕事の展開的にもぜひ習得したいスキルであるので、とりあえずは一度挫折したフラッシュの勉強を再開してみようと思う。
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今、流行っている音楽を聴くと、世の中の人達ってものすごく騙されやすいのだなあと思ってしまう。
何が好きで何が嫌いか。本当に自分で判断しているのかヨってとても心配してしまう。


ただヘビーローテーションされて耳慣れしているだけの変な曲。
番宣とCMが交互に流れるバラエティ番組。
数多く触れる物。みんなと同じ物を共有するという安心感。
ただそれだけで簡単に受け入れてしまう安いメンタリティー。


必ずしも多数派が良いというわけではない(どちらかといえば悪い場合の方が多い)という事に気づく為には、結局のところ、自分自身で能動的に勉強していくしかないのだろうな。


ただみんながソレに気づきはじてしまうと、広告代理店とナンパ師が困るだろうけど。
これは、僕の人生における大きなテーマのひとつです。


この事についての全てをここに記そうとすれば恐らく三国志レベルに長く壮大な話になってしまうので、とりあえず部分部分を抽出し小出しにしてゆくぐらいにしておこうと思います。


先日、アートの境界線の話。の中で書いたんですが、
<エロいグラビアはアートか?>
まずココをチョイスしたいと思います。


「アートは高尚な物なので、そんな低俗な物と一緒にしないでほしい。」と考える人が居ると思います。かなり居ると思います。


そういう人は、蜷川実花の撮ったお洒落エロなポートレイトも認めないのでしょうか。


彼女の撮った色鮮やかな蝶や金魚や花の写真だけをアートと認めるのですかね。


Fカップのグラビアアイドルが鍛え上げたボディと計算しつくしたポーズを取り、老練なカメラマンとディレクターとスタイリストがライティングやアングルにこだわり魂を込めて撮影した作品。
少なくともそこそこのクオリティだと思います。


たとえエロをメインに創られているとしても、<アート>ではないと言い切る事はできないと僕は考えています。


ただ、僕も個人的には、品のなさすぎるエロ作品はあまり好きじゃないです。


…品のないエロはとても好きなんですけどね。
横尾忠則さんの若い頃のインド旅行記。


とくに横尾さんやインド旅行のファンではないのだけれど、インパクトのある装丁と正直な文章に惹かれ読んでみた。


時代のせいかもしれないけど、本当の意味でのアーティストだったのだなと感じた。物事に対しての興味の持ち方や行動力、バイタリティーが素晴らしい。見習わなければいけない。


そういえば、この人はもともとグラフィックデザイナーだし、学べる事がいろいろありそうなので、もう少ししっかり研究してみようと思う。
まず
<匿名のままで作品を発表する事>
名前を出さない事で、特に損をする事はないと思うから。
純粋に作品の評価が良ければ、実名であろうが匿名であろうが問題はない気がする。(カッコよすぎる例えだけど、バンクシーとか)


そして
<表現方法(媒体)を限定しない事>
写真も絵画もCGも立体も映像もインスタレーションも音楽もパフォーマンスもポエムもなんでもアリで行こうと思う。コンセプトに一貫性があれば問題はない気がするから。(たぶんコンセプチュアルアートなんでしょうね。)もちろんクオリティのコントロールは重要で、僕のオリジナルソングの熱唱映像を流したりするような事はしないようにしたいと思います。それも面白いけど。
逆に、表現方法の限定は自らの可能性までも限定してしまう気がするし、将来面白い媒体が現れた場合や自分に新しいスキルが増えた場合すぐ作品に取り入れる事が可能というのも大きい。


あと
<仕事のプロセスを取り入れてみる事>
アートディレクションの仕事と純粋芸術を近づけたいという考えが僕の中にあり、アートのニュアンスを本業に取り入れるのと同じく、仕事で使っている方法論をアートの制作にも取り入れてみたい。ディレクション業からも歩み寄るという実験をしてみたいと思う。



とまあ。そんなもんです。
つまり具体的な事はほとんど何も定まっていませんね。
アートで飯を食らうといっても、いろいろな方向性があります。


A/ストイックに作品を作り貯め、こつこつ発表し、声がかかるのを待つ方向。

B/今の仕事にアートのエッセンスをたくさん取り入れて仕事の幅を広げる方向。

C/子供向け、主婦向けアート教室などを始める方向。

D/似顔絵や筆ペンで殴り書きしたポエムを一枚いくらかで販売し日銭を稼ぐ方向。

E/パトロンになってくれる金持ちのオバサンをみつける方向。

F/ペンと筆を箸の代わりにして本当にご飯を食べてしまう方向。


まあ。どちらにせよ何かを創らないと始まらない。という事です。(F以外は。ただ、Fが一番アーティスティックで好きですけど。)


が、その前にちゃんとしたコンセプトを構築しなければ無駄になってしまうので、しっかりと企画を練ろうと努力しているのが今の段階。


とはいいつつも(このブログを始めて以降)少しずつではあるが、定まってきている事もあるんです。実は。


明日につづく。
ラリー・クラーク監督。


この監督らしい映画でした。


抑圧された感情が暴力に切り替わりそのまま歯止めが利かなくなる集団心理の恐さとか、いろいろリアルでエロだと思いました。


こんなような事件、日本でも最近よくあります。
遠いアメリカの話だと思って観てるヤツほどこういう事件を起こす可能性大な気がします。


あと、特典映像にある出演者インタビュー<この映画の役をもらった理由>が最高に笑えます。特典映像まで観といて正解でした。
元サッカー日本代表の中田英寿氏が旅人を続けていることについて。


中田は復帰しないのかなあ。そろそろ何か仕事しないのかなあ。
なんて事を漠然と考えていたんだけど、ふと。


彼が選手時代に稼いだ何億かの元手でドバイの不動産等に賢く投資をしていたとすれば、彼はこの先もずっと旅人を続けていられるという事に気づいた。


たぶんそうしているんだろうな。
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性別:
男性
職業:
アートディレクター(と呼ばれる職業の中での底辺)
趣味:
泥酔、酩酊、陶酔
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