スポーツタイプの高級外車を乗り回し、エロいおねーちゃんを連れて歩き、まるでTシャツを変えるように女を変え作風も変え、情熱大陸系のTV番組でイっちゃった目をしながら「…アートとは恐らくオレにとっての空気?かな。」ってな感じにキテる感じのアーチストに憧れています。とりあえずは、何をすればいいんでしょうか?
アートや音楽業界で<商業的>という言葉はなんとなく悪いイメージで使われる(例:ヤツのラップはマジ商業的だYO)。
でもよく考えれば、商売として成立している時点でじゅうぶん偉いのではないかと思う。
商業的でないアーティストも別に売れたくないと思っているわけではない筈で、世間に認められることを目指しあえて商業的でない路線を歩んでいるというだけではないだろうか。であればそれはすでに商業的だということになる。
本当の意味での商業的でないアートというのは、<趣味>のアートで、商業的であることは特に問題はないんじゃないかって思うし、どちらかといえば商業的な方が良い気がする。
でもよく考えれば、商売として成立している時点でじゅうぶん偉いのではないかと思う。
商業的でないアーティストも別に売れたくないと思っているわけではない筈で、世間に認められることを目指しあえて商業的でない路線を歩んでいるというだけではないだろうか。であればそれはすでに商業的だということになる。
本当の意味での商業的でないアートというのは、<趣味>のアートで、商業的であることは特に問題はないんじゃないかって思うし、どちらかといえば商業的な方が良い気がする。
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