忍者ブログ
スポーツタイプの高級外車を乗り回し、エロいおねーちゃんを連れて歩き、まるでTシャツを変えるように女を変え作風も変え、情熱大陸系のTV番組でイっちゃった目をしながら「…アートとは恐らくオレにとっての空気?かな。」ってな感じにキテる感じのアーチストに憧れています。とりあえずは、何をすればいいんでしょうか?
[6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

会社の後輩の女の子(ちょとカワイイ)が
「RACTさん。私の大学(女子大)の卒業生でグループ展をやっているのでもし良ければ観に来て下さい。」と誘ってくれたことがあり観にいった事がある。なぜなら


「こういったグループ展とかやるのはすげぇ良い事だと思うし、なんなら僕にも手伝わせてよ。そしてみんなで飲み会やっちゃったりしようよ」みたいな方向にもって行こうと目論んでいたから。


デザイン専門学校とか、美大の卒展みたいなものが開催されていたら、ふらっと入ってみたりする僕。
その子の卒業した大学というのは、美大とか芸大というわけでなく福祉やらメディアなんちゃらとかそういった響きの良い学科がたくさんあるちょっと胡散臭い私立の女子大。その中のアート系の学科。なので、そこまで面白い物は期待できないだろうなとある程度の覚悟はしていた。


でもまあ大学ですから最低限の作品は創るでしょって考えてたら、ビックリするぐらいレベルの低い作品群に鳥肌が立った。軽い怒りすら覚えた。


具体的にいえば、
少年ジャンプの漫画キャラの顔を大きく書き起こした平面作品とか(若干塗り方が雑。あと無許可)。
○國方真秀未みたいな少女漫画風の鉛筆で描いた絵(たぶん本気で描いてるっぽい)とか。
○中学生が書きそうなクサイ歌詞のような日記を壁に貼るインスタレーション(絵?)とか。
○そして一番ヒドいのが後輩の彼女の風景画。デッサンがおかしいのはしょうがないとして、タイトルがなぜか『イノセントラブ』。


こうやって並べると、逆にすごく面白い現代アートとして成立してるように感じますけど、そういうんじゃないです。彼女らそういうアートに影響を受けて真似していたわけでなくマジでそれをやってました。


マジだけどクオリティに関してはマジじゃないし、親と同級生以外の第三者にみせる前にもう少し…。うーんまあいいや。悪いのは、高い授業料を取りながらキチンと教えなかった大学とその大学に入れてしまった親です。


質の高いものづくりには環境がものすごく大切ってことです。身近な人間のレベルとか。


彼女に後日「どうでした?」とキラキラした目で聞かれた時、ホントに困った。
PR
久しぶりに筒井康隆の長編を読んだ。


その前に読んだ『夢の木分岐点』が難解過ぎというのもあるけど、この作品は読み易く、勉強になった(文学批評の講義を作品を通してしてくれるので)。


美術批評の事をそれほど知っているわけではないけれども、文学批評も美術批評ととてもよく似た部分があるなと思う。


つまりどちらも作家個人の体験や思い入れ度が強いので、ちゃんとした批評ルールに則して批評しなければ、それは批評になりえないという事。


ただ、それによって作家の意図を越えた解説までしてしまい過大評価してしまう危険を孕むところも似ているかも。
このド不景気のおかげで、会社の状況も取引先の状況もとてもよくないのだが、僕個人としては、なんとなく良い方向に向かっている感がある。


もともとアート作品のために蓄積しておいたネタが、仕事のアートワークのアイデアの中に活きている。ちょっとしたアート的ひねりがクライアントのオーケーに繋がったりしている。休日出勤や深夜までの仕事が続いている中、そこそこのクオリティを保てている気がする。これは僕の想像していなかった効果で、このブログを始めたおかげだと思う。


まあ会社の状況も取引先の状況もとてもよくないのだけれど。
昨日今日となかなか実績のあるクリエイター(僕の仕事関係の中では)と話し合う機会があって、タメになるご意見をいろいろ頂いた。


ふと、彼らと僕の差はなんだろうと思った。


経験。給料。着てる服。乗ってる車。話し方。いろいろ差をつけられている。
ビジュアル的には僕の方が女の子にモテそうな気はするんだけど、たぶん僕よりモテるんだろうな。


二日続けて話したおかげかもしれないが、なんとなくその差を埋めるヒントのようなものを見つけた。


僕よりも手を抜かないし細かいし負けず嫌いだし前向きだということ。


ここなら、もしかすればリカバリーできる可能性がある。
こういう本もたまに読むようにしています。


著作者/山口弘明


大小様々なプレゼン、商談に普通に使えるノウハウが書かれています。
当たり前のことが並べられて書かれているだけなんだけど、けっこう役に立つ気がします。
通勤電車で化粧する菅野美穂似の女の人をみて思ったこと(まあ正確にはだんだん菅野美穂になったというのが正しい)。


<時間がないから通勤電車で化粧>ってのはとても合理的だと思うけど、そもそも何のために化粧をするのかというところに立ち戻れば、他人にノーメークの顔を見せないためで、結構な数の他人の前で化粧をしてしまっては全く意味がないのではないだろうか。


メーク後の菅野美穂具合がバッチリだっただけに、普通に出会ったら恋をしてしまいそうなほど好みだっただけに、いろんな意味でヘコんだ。夢が壊れました。
大江健三郎


ちょっと前に読んだ『個人的な体験』が僕的にいまいちで、きっと初期の作品の方が僕好みなんだろうと思い読んでみた。正解。このぐらい刺激が強くてシニカルな方が好きだ。閉じ込められたり虐げられたりがリアル。


話の構成も後半盛り上がる展開で読み易かったと思う。映画みたい。
映像化は無理だけど。
同い年の知り合いに、美術業界で順調に立ち居地を確立しているアーティストが2人程いる。○○ギャラリー売り出し中の若手有望アーティストみたいな感じ。


たまに活躍のうわさを聞いたりすると、チッバカヤロウとか言いながらキツーい酒をあおりたくなる。そんな藤子不二雄の漫画に出てきそう負け犬サラリーマン的自分にヘコむ。


ある意味いい刺激をもらっているので感謝せねばいけないし、彼らは彼らで相当の努力を重ね、リスクを背負っているというところを忘れないようにしたい。


僕は僕のやり方で努力を重ね、リスクを背負って攻めるしかないと思う。けど、やっぱり痛飲はする。
カレンダー
12 2026/01 02
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
RACT
性別:
男性
職業:
アートディレクター(と呼ばれる職業の中での底辺)
趣味:
泥酔、酩酊、陶酔
マイクロアド
最新コメント
[11/13 NEX-5N]
[09/08 相互リンクのご依頼]
[07/22 リオサキ]
[07/09 hidej]
[05/30 さんぽ]
最新トラックバック
ブログ内検索
フリーエリア
フリーエリア
アクセス解析
Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]