スポーツタイプの高級外車を乗り回し、エロいおねーちゃんを連れて歩き、まるでTシャツを変えるように女を変え作風も変え、情熱大陸系のTV番組でイっちゃった目をしながら「…アートとは恐らくオレにとっての空気?かな。」ってな感じにキテる感じのアーチストに憧れています。とりあえずは、何をすればいいんでしょうか?
カッコいいとかカワイイとかエロいとか、そういった感覚にはやはり個人差あって、人によってはイケてると感じる物が、人によっては全くイケてないって事はざらにある。それぞれ育ってきた環境や経験などで基準が全然違う。
けれども、逆を返せば、感覚が共通するモノってのも世の中にはとても多い。ミッフィーやキティちゃんの風貌は全世界的にカワイイと感じられているワケだし、アンジェリーナ・ジョリーの唇にテンションが上がるのはブラピだけじゃない。
てなところの認識とコントロールがアートやデザインの業界では重要な事だと僕は考える。ただ現代アートはすでにその枠を飛び越えた所で展開している作品もあるので難しいのだけれど(まあそれでも実際に飛び越えた作品はそこまで多くないと思うが)基本的には同じ枠の中、<万人が良いと感ずるモノ>の中で展開されていると思う。
話を戻すけど、例えば、ホモはA・ジョリーの唇に興奮しない。でもしかしブラピの無精髭にならほお擦りしたいと思うのではないのだろうか。そんな風にある程度共通する感覚の予測はできる。
A・ジョリーでもブラピでも駄目でキティちゃんでしかエレクトできないという変態もいるにはいるだろうけど、恐らく人口の0.1%にも満たない(もっと少ないか)だろうから、ブラピの無精髭を狙うぐらいがちょうど良いのではないかと僕は思う。
けれども、逆を返せば、感覚が共通するモノってのも世の中にはとても多い。ミッフィーやキティちゃんの風貌は全世界的にカワイイと感じられているワケだし、アンジェリーナ・ジョリーの唇にテンションが上がるのはブラピだけじゃない。
てなところの認識とコントロールがアートやデザインの業界では重要な事だと僕は考える。ただ現代アートはすでにその枠を飛び越えた所で展開している作品もあるので難しいのだけれど(まあそれでも実際に飛び越えた作品はそこまで多くないと思うが)基本的には同じ枠の中、<万人が良いと感ずるモノ>の中で展開されていると思う。
話を戻すけど、例えば、ホモはA・ジョリーの唇に興奮しない。でもしかしブラピの無精髭にならほお擦りしたいと思うのではないのだろうか。そんな風にある程度共通する感覚の予測はできる。
A・ジョリーでもブラピでも駄目でキティちゃんでしかエレクトできないという変態もいるにはいるだろうけど、恐らく人口の0.1%にも満たない(もっと少ないか)だろうから、ブラピの無精髭を狙うぐらいがちょうど良いのではないかと僕は思う。
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