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スポーツタイプの高級外車を乗り回し、エロいおねーちゃんを連れて歩き、まるでTシャツを変えるように女を変え作風も変え、情熱大陸系のTV番組でイっちゃった目をしながら「…アートとは恐らくオレにとっての空気?かな。」ってな感じにキテる感じのアーチストに憧れています。とりあえずは、何をすればいいんでしょうか?
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この前ヴェネチアで賞をとったダーレン・アロノフスキー監督。


この人の作品の『π』も『レクイエム4ドリーム』もかなり好きなんだけど、さすがに今回はあまり話題にならなかった作品だし、しかもサブタイトルが『永遠につづく愛』だし、こりゃさすがに期待はできないだろうなと思って観てみたら、いやいやこの人の作品らしくぶっ飛んだ内容で安心でした。


なんらかの形で必ずインスピレーションを与えてくれる監督ってなかなかいない。デヴィッド・リンチ的。
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やっぱり忙しくなってくるとなかなか良いアイデアが出てこない。考える時間を睡眠時間や実作業時間に奪われてしまうからだ。いざ集中しようとしても、前日の残業の疲れで頭が働かなかったり、午前中から打ち合わせが入ったり電話が入ったりしてなかなか集中できない。これは体力勝負とは別次元の問題で、アイデアってのは徹夜しても出てこない(ぐっすり寝れば出てくるというわけでもないけど)。


それでもやはりそれなりの物を創り続けていかないと駄目なわけで、そういう状況でも面白いアイデアをぐいぐい生み出して企画の形にまで持っていってしまうヤツはどんどん先へ行けるだろうし、こんな状況だったのでこんなもんしか上げられませんでした。っていう言い訳をするヤツは何年経っても同じような事をボヤいているんだろうと思う。だと思って頑張っている。そのおかげか知らないが、今年は去年よりは若干キャパが増えてる気がする。というのは去年はブログ書いてる余裕なかったし。


そういう努力によって、キャバ嬢にもモテる男になってゆければと思う。
ロシア版マトリックス『ナイトウォッチ』の続編。


光のヴァンパイアVS闇のヴァンパイアという幼稚な設定なのに、ハズしのセンスが良いからなのか、単にズレてるだけなのかはわからないけど、妙にお洒落な雰囲気に感じてしまう(例えばロシアの演歌みたいな音楽とか。宴会してるのか戦ってるのかわからないラストのバトルとか)。


僕はこのシリーズのルー大柴みたいな濃い感じが好きだ。ロシアの暗さとヨーロッパ的古さ。英語やフランス語ではない言葉のリズムもなんだか良い。ギャグもいまいち分からないし。


僕の中ではそこらへんのフランス映画よりお洒落映画。
監督がダニー・ボイルじゃなくてがっかりだと思ったんだけど、観終わったら、どちらかといえば『28日後』よりも面白かったと思った。


<旦那が奥さんを見捨てる><軍人がゾンビも市民も銃撃>など勧善懲悪ではない見せ方がリアルで良かった。ゾンビよりもそこらへんの方が正直恐い。ラストも上手い。


ただ、最近流行りの走るゾンビってあんまり恐くない。やっぱりゾンビ的な恐さってのはあのスローで不気味な動きの中にある気がする。あっちの方が夢に出てくる。
カッコいいとかカワイイとかエロいとか、そういった感覚にはやはり個人差あって、人によってはイケてると感じる物が、人によっては全くイケてないって事はざらにある。それぞれ育ってきた環境や経験などで基準が全然違う。


けれども、逆を返せば、感覚が共通するモノってのも世の中にはとても多い。ミッフィーやキティちゃんの風貌は全世界的にカワイイと感じられているワケだし、アンジェリーナ・ジョリーの唇にテンションが上がるのはブラピだけじゃない。


てなところの認識とコントロールがアートやデザインの業界では重要な事だと僕は考える。ただ現代アートはすでにその枠を飛び越えた所で展開している作品もあるので難しいのだけれど(まあそれでも実際に飛び越えた作品はそこまで多くないと思うが)基本的には同じ枠の中、<万人が良いと感ずるモノ>の中で展開されていると思う。


話を戻すけど、例えば、ホモはA・ジョリーの唇に興奮しない。でもしかしブラピの無精髭にならほお擦りしたいと思うのではないのだろうか。そんな風にある程度共通する感覚の予測はできる。


A・ジョリーでもブラピでも駄目でキティちゃんでしかエレクトできないという変態もいるにはいるだろうけど、恐らく人口の0.1%にも満たない(もっと少ないか)だろうから、ブラピの無精髭を狙うぐらいがちょうど良いのではないかと僕は思う。
故中島らも。


10年以上前に『ガダラの豚』を読んでハマり、その後数冊読んだ。それ以来ひさびさに手に取ってみた。その間に中島らもは逮捕されたり死んじゃったりした。


改めて読むと当時は全然きづかなかった中島らもの深さ。面白さを今さらながら知り、ショックを受けた。


このエッセイが書かれたのが1993年。まだインターネットの普及していない時代にどうやってこんな事調べたの?っていう、くだらない情報(例:ハイエナのメスにはペニスのような物があるとか)の博学さ。恐らく全て本から仕入れたんだろうけどスゴい。頭のよい文章。アル中なのに。


あと、今になってちゃんとした経歴を知り、またショックを受けた。
印刷屋の営業 → コピーライター → その他(役者、小説家、アル中)
いまさらながらで申し訳ないけど、とても尊敬。
おもしろい頃の村上龍の作品。


SMとかドラッグとかそこら辺のぐちゃぐちゃした描写とヨーロッパを旅するロードムービー的な感じがとても良かった。ストーリーの中に教訓とか政治とかの文化人的な小細工を入れ込まなくても面白かった頃の作品。


イビサというタイトルなのにイビサに居るのはラスト数ページ。とか。
クライアントに意見を言うとうるさいヤツだと思われ、言わないと主体性のないヤツだと思われる。


仕事をスムーズに進行させるためには、無駄な意見をしない方が良いような気がしてしまうけど、(少なくともこの業界に関しては)たぶんクライアントはうるさいヤツの方を求めていると思う。たとえスムーズに進行しなくても、結果として良い方向に転ぶ可能性は大きい。


自分に置き換えてみれば(デザイナーに依頼する立場なので)
何も質問してこないデザイナーはなんとなく信頼がおけない。
経験のあるデザイナーほど、質問が多い気がする。


そう思って今日クライアントに意見(いつもとは違う提案)をしてみた(勇気を出して)。


先方は僕との仕事も浅いし、変化を嫌うタイプの人だったので、ドキドキだったけど、結果。僕の提案を「それでやってみましょうか」と受け入れてくれた。


今日はビールがウマイ。
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アートディレクター(と呼ばれる職業の中での底辺)
趣味:
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