スポーツタイプの高級外車を乗り回し、エロいおねーちゃんを連れて歩き、まるでTシャツを変えるように女を変え作風も変え、情熱大陸系のTV番組でイっちゃった目をしながら「…アートとは恐らくオレにとっての空気?かな。」ってな感じにキテる感じのアーチストに憧れています。とりあえずは、何をすればいいんでしょうか?
どんないきさつでその動画をみるに至ったのか憶えてないんだけど、ニコニコ動画で、ちっさいウサギがすやすや眠る動画をみた。とても癒される可愛い映像だった。
ニコニコ動画には『ニコニコ市場』というサービスがある。動画に関連する商品のリンクを貼付けることができ、そこから商品を購入することができるという、よく考えられたシステム(例えば、アイドルのプロモーションビデオならその人のDVDやCDなどが購入できてしまう)。
で、やっぱりニコニコ動画なので、アップされる動画と同じく関連商品にもちょっとヒネリが効いていて、笑いを誘う。
その可愛いウサギの動画に合わせてアップされていた商品は、冷凍兎肉1kg。
こういう芸術的センスは、とても見習いたい。
ニコニコ動画には『ニコニコ市場』というサービスがある。動画に関連する商品のリンクを貼付けることができ、そこから商品を購入することができるという、よく考えられたシステム(例えば、アイドルのプロモーションビデオならその人のDVDやCDなどが購入できてしまう)。
で、やっぱりニコニコ動画なので、アップされる動画と同じく関連商品にもちょっとヒネリが効いていて、笑いを誘う。
その可愛いウサギの動画に合わせてアップされていた商品は、冷凍兎肉1kg。
こういう芸術的センスは、とても見習いたい。
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数年前に芥川賞を受賞したモブノリオの小説。
見開きページがビッシリと文字で埋まる一人称の口語体で書かれた作品。町田康や筒井康隆のこういうスタイルの小説が好きなので、どんなもんかと読んでみた。
世間ではラップ調のキワモノ小説として評判だったんだけど、おそらくそれはラップをよく知らなくて小説をあまり読んだことのない人の意見なのだと思う。
筒井康隆や町田康の作品に比べたら、かなりシッカリと介護の問題、本質について書かれている真面目な小説だといえる。
見開きページがビッシリと文字で埋まる一人称の口語体で書かれた作品。町田康や筒井康隆のこういうスタイルの小説が好きなので、どんなもんかと読んでみた。
世間ではラップ調のキワモノ小説として評判だったんだけど、おそらくそれはラップをよく知らなくて小説をあまり読んだことのない人の意見なのだと思う。
筒井康隆や町田康の作品に比べたら、かなりシッカリと介護の問題、本質について書かれている真面目な小説だといえる。
マスターカードのCM。お金じゃ買えない価値がある。あれ結構好きなCMなんだけど。ふと、ノリでアートの世界にプライスレスの考えを取り入れてみた。
はたしてアート作品に金銭的な価値がなかったとしたら…
中国の現代アートの巨匠が制作した『おっさんの顔のオブジェ』の価値が2500円だったとして、将来的にも価値はそのまま変わらないという前提だったとしたら、本当に欲しいと思う人はどれほどいるのだろうか。
プライスレスの価値は(あってしかるべきだとは思うんだけど)あるのだろうか。※別に日本の現代アートの巨匠の創ったオブジェでもいいですけど。
まあその前に巨匠がオブジェを創らないという可能性も高いか。
はたしてアート作品に金銭的な価値がなかったとしたら…
中国の現代アートの巨匠が制作した『おっさんの顔のオブジェ』の価値が2500円だったとして、将来的にも価値はそのまま変わらないという前提だったとしたら、本当に欲しいと思う人はどれほどいるのだろうか。
プライスレスの価値は(あってしかるべきだとは思うんだけど)あるのだろうか。※別に日本の現代アートの巨匠の創ったオブジェでもいいですけど。
まあその前に巨匠がオブジェを創らないという可能性も高いか。
本を読み終わってすぐ観てみた。というか映画もかなり気になっていたので、映画の前に原作を読んでみたという感じ。
キャスティングがキレイにハマっていて良かったし、映像や音楽も昔のサスペンスドラマっぽくて良い感じだった。
ただやっぱり2時間という枠の中で表現するのは厳しいのかなと思う。小説を読んでいない人間からすれば、『劇場版TRICK』の方が楽しめるんじゃないだろうか。
あ、主役の京極堂は堤真一よりも田辺誠一のほうが僕のイメージに近いかもしれない。
キャスティングがキレイにハマっていて良かったし、映像や音楽も昔のサスペンスドラマっぽくて良い感じだった。
ただやっぱり2時間という枠の中で表現するのは厳しいのかなと思う。小説を読んでいない人間からすれば、『劇場版TRICK』の方が楽しめるんじゃないだろうか。
あ、主役の京極堂は堤真一よりも田辺誠一のほうが僕のイメージに近いかもしれない。
がんばって読んだ。京極夏彦のデビュー作であり、僕の京極夏彦デビューの作品でもある。
彼の経歴やこの作品の出版の経緯、ベージレイアウトへのこだわり(文章がページをまたがない)等いろいろ興味深かったので読んでみたいと思っていた。けど、なかなか勇気のいる分厚さ。難解な感じのタイトルと冒頭。
でも読んでみたらとても読み易くスラスラ読めた。ファンが多いのがよくわかる。
全てがスッキリ解決しすぎるところが僕の好みではないけれど、まあ推理小説というジャンルなので仕方がない。とはいっても第一章の主人公ふたりの会話の内容(100ページほどぶっ続けで会話)はかなり深くて、というか普通でなくてとても良いと思った。
彼の経歴やこの作品の出版の経緯、ベージレイアウトへのこだわり(文章がページをまたがない)等いろいろ興味深かったので読んでみたいと思っていた。けど、なかなか勇気のいる分厚さ。難解な感じのタイトルと冒頭。
でも読んでみたらとても読み易くスラスラ読めた。ファンが多いのがよくわかる。
全てがスッキリ解決しすぎるところが僕の好みではないけれど、まあ推理小説というジャンルなので仕方がない。とはいっても第一章の主人公ふたりの会話の内容(100ページほどぶっ続けで会話)はかなり深くて、というか普通でなくてとても良いと思った。
昔、20代の始めの頃、僕の中で若さとアートっぽさが良い感じのバランスで成立していた時期があった。まあいわゆるモテ期というやつだと思う(もちろん自意識過剰気味ではあったのだけど、まんざらでもない結果はついてきていた気がする)。今の僕のモテ度を楽天イーグルスだとすれば、当時の僕はヤクルトスワローズぐらいではないだろうか。
そんな頃に出会った女の子の事を、ふと思い出した。
その頃、ちょっと調子に乗っていた僕は、デザインフェスタ的なイベントにちょくちょく参加し、アートっぽいオリジナルポストカードを作って、見知らぬ人達に数百円で売りつけていたりした。
そんなある日のそんなイベントで
「私の事覚えています?」
って声をかけてきた女の子がいて、まあ美人というわけではないが、お洒落でナチュラル系などちらかといえば好きなタイプいやかなり好きなタイプの女の子だった。
なのに、全然憶えてなくて、がんばって思い出そうとしてもまったく思い出せないから、まあいいやって思って「ごめん。憶えてない。」って正直すぎる返答をしてしまった相当にバカな僕。
その子がとても残念そうな表情で「がんばってくださいね」と帰ってしまったあとですぐその子の事を思い出したんけど、完全に後の祭り。モテ期の奢りと若さゆえの過ち。
だって、わざわざ来てくれた(入場は無料だったけど)わけだから、彼女と僕の間には相当大きなチャンスが転がっていたわけで、たとえ憶えてはいなくてもなんとなく話を合わせて世間話をし、せめて連絡先を交換するぐらいの事は可能だったのではないか。アーティストかオマエは?などなど、いまさらながらの猛反省。過去の自分のバカさ加減にあきれ、リアルに地団駄を踏んだ。MOTTAINAI。
そんな頃に出会った女の子の事を、ふと思い出した。
その頃、ちょっと調子に乗っていた僕は、デザインフェスタ的なイベントにちょくちょく参加し、アートっぽいオリジナルポストカードを作って、見知らぬ人達に数百円で売りつけていたりした。
そんなある日のそんなイベントで
「私の事覚えています?」
って声をかけてきた女の子がいて、まあ美人というわけではないが、お洒落でナチュラル系などちらかといえば好きなタイプいやかなり好きなタイプの女の子だった。
なのに、全然憶えてなくて、がんばって思い出そうとしてもまったく思い出せないから、まあいいやって思って「ごめん。憶えてない。」って正直すぎる返答をしてしまった相当にバカな僕。
その子がとても残念そうな表情で「がんばってくださいね」と帰ってしまったあとですぐその子の事を思い出したんけど、完全に後の祭り。モテ期の奢りと若さゆえの過ち。
だって、わざわざ来てくれた(入場は無料だったけど)わけだから、彼女と僕の間には相当大きなチャンスが転がっていたわけで、たとえ憶えてはいなくてもなんとなく話を合わせて世間話をし、せめて連絡先を交換するぐらいの事は可能だったのではないか。アーティストかオマエは?などなど、いまさらながらの猛反省。過去の自分のバカさ加減にあきれ、リアルに地団駄を踏んだ。MOTTAINAI。
好きなタイプの日本映画。
田舎の人間だからってそんなに純粋ではない。というか田舎の人間の方が結構ドロドロしたものを抱えていたりするっていうのがリアルだなあと思う。とても暗い内容なのにギャグで茶化してしまうところがとても上手い。
才能のある監督は役者の魅力を上手に引き出すもので、あのサトエリの演技がとても自然で驚いた(もしくはキャスティングの上手さか)。
調べたら吉田大八監督という人はCMディレクター出身で、浅野忠信のKDDIの「鏑木」(何て読むんだっけ?)を作ったヒト。表現を形にし、それをわかりやすく伝える能力は、もともとスゴイわけです。次回作も観てみたい。
田舎の人間だからってそんなに純粋ではない。というか田舎の人間の方が結構ドロドロしたものを抱えていたりするっていうのがリアルだなあと思う。とても暗い内容なのにギャグで茶化してしまうところがとても上手い。
才能のある監督は役者の魅力を上手に引き出すもので、あのサトエリの演技がとても自然で驚いた(もしくはキャスティングの上手さか)。
調べたら吉田大八監督という人はCMディレクター出身で、浅野忠信のKDDIの「鏑木」(何て読むんだっけ?)を作ったヒト。表現を形にし、それをわかりやすく伝える能力は、もともとスゴイわけです。次回作も観てみたい。
アバンギャルドというのは前衛という意味で、すなわち先進的なとか革新的なという意味で、ふと昔の前衛芸術って今観たら古くさいのかなあと思って、いろいろ頭に思い浮かべてみたんだけれど、全然そうでもない。赤瀬川源平やオノ・ヨーコの昔の作品は別に今みてもおもしろい。
先進的であるとか革新的である作品は、その時もかなり新しいのだけれど、今でもそのコンセプトやビジュアルは特に古くはなく、そのまま現代の作品として通用してしまうものも多い(単純に、今現在もそれらの過去の延長線上の作品しか生み出せていないだけなのかもしれないが)。
もしかしたら違うかもしれないけど、黒川紀章やガウディの建築。
音楽でいえばジャズなんかはそれに近いものなのかもしれない。
先進的であるとか革新的である作品は、その時もかなり新しいのだけれど、今でもそのコンセプトやビジュアルは特に古くはなく、そのまま現代の作品として通用してしまうものも多い(単純に、今現在もそれらの過去の延長線上の作品しか生み出せていないだけなのかもしれないが)。
もしかしたら違うかもしれないけど、黒川紀章やガウディの建築。
音楽でいえばジャズなんかはそれに近いものなのかもしれない。

